石巻高校で生徒の期末テストの点数が記載された182人分の個人情報が、他の生徒が閲覧できる状態になっていたことが分かりました。
宮城県などによりますと、石巻高校で6月24日、2年生182人分の数学の期末テストの結果が記載されたデータを、教諭が誤って生徒が閲覧できるフォルダにアップロードしました。
生徒からの指摘で間違いが分かり、データは5分後に削除されましたが、クラウド上に約2時間半閲覧できる状態で残っていたため71人の生徒が閲覧したということです。
高校では、臨時の集会を開くなどして生徒や保護者へ説明しました。
宮城県教育委員会はすべての県立学校に対し、個人情報の管理を徹底するよう、文書で指示することにしています