台風7号の影響で、台湾南部では激しい雨に見舞われ、一部地域では洪水が発生しています。
台湾南部の高雄市では25日、大雨の影響で市内の一部が冠水、車やバイクが水没しました。
合わせて487件の浸水被害があり、5万9724世帯が停電しました。
市民
「もう乗り物には乗れないし、歩くことも難しい」
台湾当局は市民に対して、洪水や土砂崩れへの警戒を呼び掛けるとともに、学校や企業には安全確保のため活動を停止するよう指示しました。
気象当局によりますと、今後1週間は雨が続き、その後は徐々に弱まる見込みだということです。