仙台市の貞山運河で27日、自然とふれあうイベントが開かれ、参加した親子がボート遊びなどを楽しみました。
仙台市は若林区の沿岸部を南北に流れる貞山運河について、その歴史を知り、自然環境を体感してもらおうと親子向けの観察会を開催しています。観察会では貞山運河の潮の満ち引きについて学ぶとともに、海水と淡水が交わる汽水域に生息するカニやハゼなどの生き物を観察しました。
続いて、完成したばかりの階段状の船着き場「親水護岸」からゴムボート漕ぎに挑戦。運河の上を流れる風を感じながら息を合わせて名取川の河口付近を目指しました。
参加した子ども「魚がキラキラしてた」
参加した男性「風があったので全然暑いとは思わなかった。とても快適で過ごしやすかった」
仙台市はこうしたイベントをきっかけに、四季を通じて貞山運河周辺の魅力を満喫してほしいと話していました。