東京・渋谷区では、先月からごみをポイ捨てした人に対して2000円の過料が科されることになりましたが、この1カ月で300人以上から過料を徴収したということです。

 渋谷区は先月1日に条例を改正し、区全域でごみをポイ捨てをした人にその場で2000円の過料が科されます。

 渋谷区によりますと、過料を徴収した件数はこの1カ月で324件でした。

 違反者は20代が最も多く、次いで30代でした。

 センター街や道玄坂など渋谷駅周辺でのポイ捨てが多く、たばこ、ペットボトル、缶、食品の包装紙がほとんどでした。

 拒否する人もいましたが、過料は全員から徴収できているということです。

 渋谷区は「実効性を確保できた。どこがポイ捨てが多いか引き続き調査し、効率的な巡回をしていく」としています。