匿名・流動型犯罪グループによる強盗事件が相次ぐなか、警視庁が金を取り扱う業者に一斉立ち入り検査を行い、店の防犯状況などを確認しました。

 警視庁は6月30日から3日間、金などを取り扱う都内の10店舗以上の業者に一斉立ち入り検査を行いました。

 警視庁によりますと、検査では警察官が出所の分からない金が取引されていないかなど店舗に確認したほか、窃盗などの被害に遭わないよう防犯対策を徹底するように注意喚起しました。

 都内では去年1月以降、金を狙った強盗事件が8件発生していて、警視庁は匿名・流動型犯罪グループによる犯行とみて、グループの実態解明を進めています。