2日午後、外国為替市場では、1ドル=162円50銭台から1円50銭ほど円が急騰しました。
市場では「為替介入への警戒感の高まりを受け、神経質な値動きになっている」という声が上がっています。
日本時間の2日夜には、アメリカの6月の雇用統計が発表され、農業分野以外の就業者数は前の月と比べて5万7000人増えましたが、市場の事前予想11万3000人程度の増加を下回りました。
アメリカの利上げ観測が遠のいたことから、一段と円高ドル安が進み、一時160円台半ばを付けました。
(2026年7月3日放送分より)