2日の日経平均株価は4日ぶりに下落し、終値は前の日より1741円安い6万8733円でした。
東京海上アセットマネジメント 中川喜久氏 「前日にアメリカの株式市場でフィラデルフィア半導体指数が大きく下落したことを受け、アドバンテスト、東京エレクトロン、キオクシア、イビデンの4銘柄で1800円程度の下落となっているので、きのうの下落の大半を説明できるという形になっています」
これまで相場を押し上げてきたAI半導体関連銘柄を中心とする「AIラリー」ですが、2日は主役交代の動きがあったということです。
中川氏 「AI・半導体による一極集中相場という形で、逆に売られてきたソフトウェアとか医薬品とか、消費全般の株がかなり買い戻された。買い戻されることによって下落した銘柄の4倍近い銘柄が上昇しているという、かなり大規模な動きがきのう出たようには見えます」
(2026年7月3日放送分より)