神奈川県横須賀市では、市と大塚製薬、ニフコの3者が連携し、熱中症対策の情報発信の場として健康会議を開催しました。
横須賀市消防局によりますと、昨年度、熱中症で救急搬送された人はおよそ250人で、6割近くが高齢者です。
会場には、VRを使った熱中症の疑似体験コーナーも登場しました。
熱中症になると視界が狭くなり、周囲が暗くぼんやりと見えるようになります。
体験者
「寝不足で頭クラクラするのではなく、熱中症かもしれない、まず水分を取ろうとか、少し体を休めようとか。早めの判断ができるようになるかな」
会議では、エアコンの適切な使用やこまめな水分補給を呼びかけました。
(2026年7月3日放送分より)