宮城県大崎市に江戸時代から伝わる伝統の鳴子こけし、小学生が絵付けに挑戦しました。

 鳴子小中学校の小学3年生から6年生の71人が、こけしの絵付けを体験しました。

 鳴子こけしは首を回すとキュッキュッと音がして、胴体の華やかな菊の模様が特徴です。

 児童は鳴子こけし工人から顔や胴体に描くこつを教わりながら、墨汁や染料で絵付けしていきました。

 児童「色を塗ったり実物みたいに描くところが楽しかったです」

 完成したこけしは、9月に開催される全国こけし祭りで展示されます。