3日朝早く、兵庫県淡路市で火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。住人の70代男性と連絡が取れないということです。

 午前4時半ごろ、淡路市釜口で、「納屋が燃えている」と消防に通報がありました。

 火はおよそ3時間後に消し止められましたが、木造の納屋が全焼し、焼け跡から年齢や性別の分からない1人の遺体が見つかりました。

 警察によりますと、火が出た納屋の横にある住宅で70代の夫婦が暮らしていて、現在、夫と連絡が取れないということです。

 消防に通報したのは妻で、軽傷です。

 住宅の寝室で寝ていた妻が夫がいないことに気付き、その後、納屋が燃えているのを確認したということです。

 警察は、遺体は夫の可能性があるとみて身元の確認を進めるとともに、出火の原因を調べています。