アメリカ軍は、イランがホルムズ海峡を航行中の民間の商船を攻撃したとして、イランへの攻撃を始めたと明らかにしました。

 アメリカ中央軍は、イランの革命防衛隊がホルムズ海峡を航行中のキプロス船籍のコンテナ船を攻撃したことを受けて、日本時間の12日午前8時すぎ、イランに対し7日以降で3回目となる攻撃を開始したと発表しました。

 コンテナ船はイランの攻撃によって航行が不能となり、乗組員1人が行方不明だということです。

 アメリカ中央軍は、イランの能力を弱体化させることで大きな代償を科すとし、今回の攻撃はトランプ大統領の指示で実施しているとしています。

 一方、イランの国営放送は、革命防衛隊が警告を無視した船舶に発砲し停止させたと報じました。

 そのうえで「外国の介入が続く限りホルムズ海峡を封鎖する」と表明しています。