20日午前、三重県尾鷲市で、イノシシを捕獲するわなに体長およそ1メートルのツキノワグマがかかっているのを猟友会の男性が見つけました。

 周辺には住宅が多く、わなが外れてクマが逃げるおそれがあり、「緊急銃猟」で駆除されました。

地元猟友会 「クマ撃つの初めてで、怖い状態だった。おりならまだね。(わなは)いつ切れるか分からない」

 現場は、世界遺産「熊野古道」の登り口近くでした。

 東海3県でクマの緊急銃猟が行われたのは初めてです。

(2026年7月21日放送分より)