AI(人工知能)を搭載したロボットが複合施設に入る飲食店の料理を上のフロアに届けてくれるサービスが始まりました。

 三井不動産とNTT東日本などが東京ミッドタウン八重洲で始めたサービスでは、LINEを使って施設内の飲食店に料理や飲み物を注文します。

 ロボットは店舗で商品を受け取ると周りの障害物などをカメラやセンサーで認識し、進む方向を自ら判断して届けます。

 「フィジカルAI」の技術に加え、建物をデジタル上に再現する技術も組み合わせることで施設内のレイアウトが変わっても対応できるということです。

 今後は配送にとどまらず、ビルの管理業務などに活用することも検討します。