インドネシアの沖合で航行中のフェリーが炎上し、少なくとも5人が死亡、41人が行方不明となっています。
現地当局によりますと、インドネシアの東ジャワ州マドゥラ島沖で2日、南スラウェシ州に向かっていたフェリーで火災が起きました。
フェリーの乗客・乗員は合わせておよそ270人で、少なくとも5人が死亡、41人が行方不明となっています。
炎から逃れるため海に飛び込んだ人もいました。
現地メディアによりますと、このフェリーは30年以上前に日本で建造され、長年運航された後、2015年にインドネシアに売却されたということです。
火災の原因は分かっていません。
およそ1万7000の島々からなるインドネシアでは、フェリーが重要な交通手段で事故も度々起きています。
画像:BASARNAS