先月31日から降り続く大雨の影響で、宮城県大崎市では倒木や土砂崩れにより国道108号が約30キロに渡って通行止めになっています。

 東北地方は前線や暖かく湿った空気の影響で大雨となっていて、大崎市川渡では降り始めの先月31日正午から2日午前11時までの降水量は269.0ミリと72時間以内の数値としては観測史上最も多くなりました。

 警察によりますと鬼首へ向かう途中にある荒雄湖畔公園付近などで倒木や土砂崩れが発生しています。

 この影響で、国道108号は鳴子温泉古戸前から秋田県境までの約30キロが通行止めになっています。

 2日正午の時点で大崎市西部にはレベル4土砂災害危険警報が発表されていて、周辺の地域に避難指示が出されています。