宇城市の避難所です。こちらではさまざまな暑さ対策が講じられています。

 小川町の「小川防災拠点センター」ではおよそ500世帯、1000人ほどが避難所生活を続けています。「経験したことのない暑さ」「外には出られない」と話す人もいました。

 避難所の中にはクーラーが設置されていますが、入り口の前でも暑さ対策が行われています。

 こちらは「パーソナルクーリングボックス」です。およそ5度の冷気が背中側や上から吹き出します。全身を丸ごと冷やし、熱中症予防ができます。

 そしてこちらのバスは、福岡市から派遣された「Moving e」と呼ばれる車両です。水素を使って走り、発電もできる燃料電池バスです。中は冷房が効いていて、座席を簡易ベッドのようにすることもできます。避難している人の休憩スペースとしても利用できるということです。

 危険な暑さが続くなか、全国から暑さ対策の支援の輪が広がっています。