■悪質通販サイト“実名を公表”
消費者庁財産被害対策室 福島徹室長 「本件事業者が消費者を欺く行為を行っていたと、消費者庁の方においては認定したところでございます」
消費者庁が「偽サイト」だと名指したのが「STORE専門ショップ」など3つの通販サイトでした
そこに並んでいたのは限定商品や入手困難なゲーム関連グッズ、絶版となった書籍など全部、嘘でした。
購入のため個人情報を入力し、代金を支払うと…。
「先日、購入いただいた商品は現在、一時的に欠品しております」などとメールが届き、今度は返金のためにLINEでのやり取りを求めてきます。
これに応じると…。
消費者庁財産被害対策室 福島徹室長 「消端末を遠隔操作させて欲しいなどと返金手続きには不要と思われる不審な要求を受けたものもあった」
返金はされず、商品が届くこともありません。示されている住所や連絡先も嘘でした。
これまでに100件ほどの相談があり、被害総額は約130万円。
消費者庁は極端に安い通販サイトなどに注意するよう呼び掛けています。