仙台七夕まつりが6日に開幕しました。華やかな七夕飾りに彩られた商店街のアーケードは、多くの見物客でにぎわっています。

 仙台市中心部のサンモール一番町商店街は個人商店や老舗のお店が多く、手作りならではの温かみが感じられる七夕飾りが31本並んでいます。

 各店舗の皆さんが数カ月前から手作りで準備し、1本の価格は数十万円から数百万円と言われています。

 吹き流し5本1セットで飾ることが仙台七夕の習わしとなっていて、飾りの内容は当日まで企業秘密ということです。

 このうち、1938年(大正13年)創業の老舗、ボタンのムツミヤが作った竹飾りは色使いやデザインにも工夫が凝らされています。

 ボタンのムツミヤは、仙台七夕飾りコンテストで2024年と2025年に2年連続グランプリを受賞しています。

 日が暮れるとまた違った幻想的な雰囲気を楽しむことができる仙台七夕まつりは、8日までの開催です。