児童と保護者が避難所生活を疑似体験することで防災意識を高めるイベントが、仙台市太白区の長町小学校で開催されました。
おやじの防災キャンプは、児童の保護者らでつくるおやじの会が楽しく防災を学んでもらおうと3年前から開催していて、今回は約100人の児童が参加しました。
児童たちはVRゴーグルで大地震を疑似体験し、家具の転倒防止の大切さなどを学びました。
この後、避難所に設置されるテント型の仮設トイレを組み立て、中の様子を確かめていました。
児童「小学生でも作れるほど仕組みが簡単で、誰でも作れるような感じでした」
おやじの会代表世話人我妻憲太さん「夏休みに楽しみながら学ぶことができるところ、学校を使ってやれることがいいことなのかなとは思っています」
児童たちは実際に避難した時と同じように、体育館で寝泊まりするということです。