七十七銀行は、退職した元行員が顧客から1700万円を不正に預かり返還していなかったと発表しました。

 営業を担当していた基行員の50代男性は、2016年ごろから2022年ごろにかけて村田支店の顧客1人から、運用目的に1700万円を預かったにもかかわらず、返還していなかったということです。

 七十七銀行では被害に遭った顧客に謝罪するとともに、全額を弁済したと説明しています。

 元行員は2025年2月に自己都合により退職していて、七十七銀行では警察に相談しながら厳正に対処するということです。