大雨の影響で帰宅できなくなる人が相次ぎ、千葉県庁などが一時滞在施設として解放されました。
千葉市内は30分ほど前に雨がやみ、現在、雨風共に落ち着いた状況です。そして、千葉県庁の入り口を見てみると、出入りする人の姿も目立ちます。
13日の大雨は帰宅ラッシュを直撃し、千葉駅を通るJR総武本線や内房線・外房線などで一時、運転見合わせになりました。
千葉県庁は帰宅困難者を受け入れ、受付を待つ人の長い列ができました。
県によりますと、現在、1000人以上が滞在しているということです。
滞在者 「電車が止まってしまってホテルを探してたんですけど、結局、埋まっていて取れなくて。(県庁に)来られてすごくありがたいなって」
また、電車やバスなどが運休したことで成田空港でも6600人がターミナル内にとどまっています。
配布された寝袋などを利用して一夜を明かしたということです。
千葉県内を走る複数の路線では14日朝の始発から運休が決まっていて、大雨による影響は14日も続きそうです。