中国河北省で白菜の鮮度を保つために発がん性が指摘されるホルムアルデヒドに浸して出荷していたという発表を受け、韓国政府が通関段階で中国産白菜の検査を行ったところ、ホルムアルデヒドは検出されませんでした。
韓国の食品医薬品安全処は24日から中国産白菜の輸入検査を強化しています。
25日までに輸入が申告された8件を検査した結果、いずれもホルムアルデヒドは検出されなかったということです。
韓国政府は、白菜キムチや漬け白菜についても製造業者ごとに検査を行うとしています。
このほか、韓国内で流通している中国産の白菜や白菜キムチについても回収して検査するということです。
一方、問題となっている白菜が韓国に輸入されたかは分かっておらず、中国大使館を通じて確認を進めています。