23日、仙台市青葉区の国道286号で深さ1メートル以上の陥没が見つかりました。仙台市が25日、詳しい原因を調べる予定です。
青葉区役所によりますと9日に「道路がくぼんでいる」と通報が相次ぎ、アスファルトで舗装を繰り返していましたが、23日夕方に職員が陥没を発見しました。
陥没は五橋2丁目の交差点付近で、穴の直径が縦横30センチほどでしたが、深さ1メートル以上、幅5メートル以上の大きさだということです。
23日夜は4車線のうち2車線を規制して再度舗装をしたため、現在は通行できるようになっています。
陥没の原因は水道管などの破裂が多いということですが、穴の周囲に水道管はありませんでした。東日本大震災の揺れで地盤が緩んでできた空洞の可能性があるということです。
空洞から2メートルほど下には仙台市地下鉄南北線五橋駅の通路がありますが、影響はありませんでした。
青葉区は25日午後9時から26日午前5時まで周辺の道路を規制して、復旧工事を進めて陥没した原因を調べます。