長期金利が上昇傾向にあるなか、大手銀行5行はそろって9月から適用する住宅ローンの固定金利を引き上げます。一部の銀行は変動金利も引き上げます。

 固定金利は10年ものの国債の金利などの影響を受けます。

 長期金利の上昇が続くなか、三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそな、三井住友信託の大手5行は10年固定型の最優遇金利を引き上げると発表しました。

 三菱UFJは0.04ポイント高い3.63%、三井住友は0.05ポイント高い3.70%、みずほは0.1ポイント高い3.45%になります。

 また、りそなは0.16ポイント引き上げ3.955%、三井住友信託は0.09ポイント高い4.195%とします。

 利用者の多い変動型の最優遇金利については三菱UFJが0.25ポイント高い1.195%に、三井住友が0.25ポイント高い1.525%に引き上げます。