大手コンビニ各社が衣料品を強化するなか、セブン-イレブンも人気ブランド「ニコアンド」などで知られるアパレル大手とタッグを組みます。

 セブン-イレブンは、「ローリーズファーム」や「ニコアンド」などを手掛けるアパレル大手「アンドエスティ」と共同開発したハンカチや靴下、Tシャツなど合計28種類を、9月25日から全国で順次販売します。

 セブンの客層は50歳代が中心のため、「アンドエスティ」のアイテムを置くことでこれまで弱かった若い世代の女性客を新たに取り込みたい考えです。

 10月下旬からは人気キャラクター「ハローキティ」とコラボしたスウェットやパーカーなども発売する予定です。

 コンビニ大手は各社とも衣料品に力を入れています。

 ファミリーマートは、独自のブランド「コンビニエンスウェア」の2025年度の売り上げが200億円を超えるなど成長が続いています。

 食品と並ぶ新たな集客の柱になるか注目されています。