ドイツのメルツ首相は極右政党に協力しない姿勢を強調しました。

 6日に行われたドイツの州議会選挙で、「反移民」を掲げる極右政党のAfD(ドイツのための選択肢)が第1党に躍進しました。

 これ受けてメルツ首相は7日、「ここ数十年間で最も重い敗北だ」と述べました。

 そのうえで、「AfDが率いる州政府が移民に対してどのように対応するのか。一線を越えるなら状況を是正するために全力を尽くす」とし、州政府の成立に向けてはAfDに協力しない姿勢を強調しました。