先週1週間のうちに熱中症で救急搬送された人は全国で1723人でした。2000人を下回るのは約2カ月ぶりです。

 総務省消防庁によりますと、8月31日から9月6日までの間に全国で1723人が熱中症で救急搬送されました。

 前の週の4812人から大幅に減り、約2カ月ぶりに2000人を下回りました。

 都道府県別に見ると、大阪府が最も多く196人で、次いで福岡県が136人、兵庫県が118人でした。

 年齢別では65歳以上の高齢者が約6割を占めています。

 消防庁は、こまめな水分補給や適切なエアコンの使用など対策を徹底するように呼び掛けています。