ササニシキの新米の販売が、宮城県石巻市の道の駅上品の郷で始まりました。
石巻市の農家が育てて直接持ち込んだ新米を、一足早く販売しています。
長雨の影響で収穫が遅れ、前年より1週間ほど遅い販売開始となりました。
あかま里山農園赤間祐子さん「例年通りとってもおいしい新米に出来上がっております。色も艶もすごく良いですし、甘みもたっぷりあるお米になってます。とにかく安心しておいしくいただいてほしいと思います」
価格は5キロで税抜き2900円と、前年同時期とくらべ2000円、4割ほども安くなりました。
買い物客「いつもより全然安いと思います。前年がすごく高かったので、すごく良いと思います。家庭には助かりますね」
新米とは別のスペースで売られている前年産の米価格にも変化があります。
鈴木奏斗アナウンサー「前年産ササニシキの5キロの値段を見ると、税抜きで2950円ということで、新米とほとんど同じ価格まで値段が下がってきています」
農協から仕入れている前年産の米は、安い新米の入荷で売れ残らないようやむを得ず仕入れ値のまま販売しています。
新米は9月下旬から、スーパーなどで本格的に並び始める見込みです。