10日、仙台市若林区の国道で乗用車がガードレールに衝突し、同乗していた男性が大けがをした事故で、警察は車を運転していた22歳男を逮捕しました。
過失運転致傷と酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは仙台市青葉区の無職、伊藤快星容疑者(22)です。
警察によりますと伊藤容疑者は10日午前5時20分ごろ、若林区清水小路の国道286号で酒を飲んだ状態で乗用車を運転しガードレールに衝突し、同乗していた20代男性に腎臓損傷などの大けがをさせた疑いが持たれています。
周辺の防犯カメラには、乗用車が猛スピードで走行しカーブを曲がり切れずガードレールに衝突する様子が映っていました。
目撃者が「ガードレールと衝突し、停車している車がある」と通報し、駆け付けた警察官の呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されました。
伊藤容疑者は調べに対して「間違いない」と容疑を認めています。
現場の制限速度は50kmで、警察は当時のスピードなどを詳しく調べています。