13日に投開票された沖縄県知事選挙で、新人で元那覇市副市長の古謝玄太さんが初めての当選を決めました。

古謝玄太氏(42) 「多くの方が沖縄を前に進める選択をしたと受け止めているので、沖縄を前に進めていきたい」

 自民党などが推す保守系の知事の誕生は2014年以来、12年ぶりとなります。

 古謝さんは「県民所得の向上」などを訴え、普天間基地については辺野古への移設を容認する立場をとっています。

 3期目を目指した現職の玉城デニーさんは辺野古への基地移設を反対し、県の予算や観光収入などが過去最高になった実績を訴えましたが及びませんでした。

 最終投票率は61.57%と前回より3.65ポイント上回りましたが、過去3番目に低い数字となりました。