東日本大震災から15年を迎えたことを受け、被災地を訪問中の秋篠宮さまと長男の悠仁さまは宮城県の魚市場でカツオの水揚げを視察されました。

 秋篠宮さまと悠仁さまは14日午前7時半ごろ、被災から再建した魚市場を訪問されました。

 この魚市場は生鮮カツオの水揚げ量が全国トップクラスを誇り、14日朝はおよそ500トンが水揚げされました。

 カツオを手で選別している漁業関係者らの様子を視察した秋篠宮さまは「どういう方法でとっているんですか」と質問されていました。

 魚市場は震災によって建物などに津波の被害を受けたほか、地盤は70センチ沈んだため、かさ上げされたということです。

 案内を受けた悠仁さまは「ここがかさ上げされた位置ですね」と尋ね、復旧した状況を確かめられていました。

 お二人は13日、気仙沼市の東日本大震災遺構・伝承館を訪問されました。