2025年8月に行われた宮城県の大郷町長選挙をめぐり、公職選挙法違反の疑いで書類送検された石川良彦町長について仙台地検は不起訴処分としました。
石川町長は2025年8月の町長選挙で、支援者の男性が石川町長の名前が書かれたたすきを着けて選挙運動をしたとして、支援者の男性とともに公職選挙法違反の疑いで書類送検されていました。
公職選挙法では、候補者の名前が書かれたたすきを着用できるのは候補者本人に限られています。
仙台地検は石川町長を9月8日付で不起訴処分とし、理由について「捜査の結果、共謀を認めるに足る証拠収集に至らなかった」としています。