国連総会に出席するためニューヨークを訪れている茂木外務大臣は21日、アメリカのルビオ国務長官と面会し、ICC=国際刑事裁判所への制裁などについて協議しました。

 茂木外務大臣は、ルビオ国務長官が8月にICCの赤根智子所長らを制裁対象にすると発表したことを踏まえ、10分間意見交換しました。

 やりとりの具体的な内容は発表されていませんが、法の支配を重視する日本の立場を説明したものとみられます。

 また、24日に行われる予定の米中首脳会談を前に、中国を巡る諸課題など東アジア情勢について協議したほか、ホルムズ海峡などイラン情勢についても意見交換し、日米で緊密に連携していくことを確認しました。