岩手県大槌町など、大規模な林野火災が頻発していることを受けた訓練が宮城県内で行われました。
内海陽太朗記者「森林で火災が起きた想定で消防団員による斜面への放水が行われています」
利府町で行われた訓練は塩釜市の消防団が企画したもので、地域の消防職員らも参加しました。
2026年4月に発生した岩手県大槌町の山火事では、町の面積の8%にあたる約1600haが焼けましたが、強風が吹いていたことも延焼の一因とされています。
訓練は斜面に火が移った想定で行われ、参加した消防団員たちは、最も重要とされる初期消火や、延焼を防ぐために火元に放水する手順を確認しました。