長雨の影響で、宮城県では稲刈りの進捗が3割あまりと例年より大幅に遅れています。

 宮城県によりますと1日現在、作付けされた水田6万5096ヘクタールのうち、稲刈りが終了しているのは2万1407ヘクタールと進捗率は32.9%にとどまっています。

 例年、稲刈りの進捗率は9月30日ごろに50%を迎えますが、8月から雨が続いたことで50%に達しておらず、前年と比べると1週間以上遅れています。

 宮城県は速やかな稲刈りに加え、稲が水分を多く含む場合は二段乾燥などの対応を取るよう呼び掛けています。