旬のブランドマグロ、三陸塩釜ひがしものをPRする試食会が仙台市中央卸売市場で開催されました。

 三陸塩釜ひがしものは9月から12月にかけて三陸沖で取れ、宮城県の塩釜港で水揚げされた40キロ以上のメバチマグロのうち、鮮度や色つや、脂乗りが良い物だけを選んでブランド化しました。

 水揚げされたメバチマグロのうち、15%ほどしか認定されない希少な物です。

 試食会では市場関係者などが、ひがしものの握り寿司を味わいました。

 「口の上でとろけるような感じがして、ひがしものの脂とうまみ、甘みが口の中に広がって大変おいしかったです」

 塩釜市魚市場買受人協同組合事務局阿部成寿さん「鮮度、冷凍していない生が醍醐味で刺身やお寿司で召し上がっていただきたい」

 競りでは8日に水揚げされた、ひがしもの12本が1キロ当たり約2800円と例年並みの価格で取引されました。