自治体向けに防災情報を配信するサービスを手掛ける「アルカディア」(本社 大阪府)が不正アクセスを受け、個人情報などが漏えいした問題で、宮城県が防災情報を発信する際の、配信先のメールアドレスも漏えいした可能性があることが分かりました。

 宮城県によりますと、県は気象情報を関係機関に配信する防災サービスを「アルカディア」に委託しており、今回の不正アクセスの影響で、配信先である市町村や消防など関係機関のメールアドレス約300件が漏えいした可能性があるということです。

 住民個人のメールアドレスの漏えいは、今のところ確認されていないということです。