宮城県南部の地域づくりに取り組む新たな組織、宮城創生DMOが設立されました。官民一体となって、特産品の販路開拓や起業の支援などに取り組みます。

 DMOとは、観光を入口とした地域活性化のかじ取り役として活動する法人のことで、観光庁が登録制度を設けて支援しています。 宮城創生DMOは、主に外国人観光客の受け入れに取り組んできた法人を発展させる形で、民間企業8社が共同出資して設立しました。

 会員として県南の4市9町も参加する官民一体の組織です。

 観光ツアーや教育旅行の企画などこれまでの活動に加え、官民一体の利点を生かして特産品の開発や販路の開拓、起業の支援などにも取り組みます。

 宮城創生DMO斉藤良太会長「これまでのレガシー(遺産)をしっかりと生かす。そして新たな事業を追加して発展させていく。たくさんの人々と一緒に一丸となってこの地域を盛り上げていきたいなと考えております」