宮城県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は159.5円と、9週連続の値下がりとなりました。

 資源エネルギー庁によりますと、29日時点の県内のガソリン平均小売価格は、レギュラーが159.5円、ハイオクが170.5円と先週に比べ、レギュラーは1.2円、ハイオクは1.1円値下がりしました。

 9週連続の値下がりで、レギュラー・ハイオクとも全国で最も安くなっています。

 石油情報センターは、アメリカや中国、ヨーロッパの景気後退や、イラン産原油の供給量拡大への予想から卸価格が下がったためと分析しています。

 なお、来週は石油輸出国機構の加盟国と非加盟の産油国で構成するOPECプラスの減産の可能性の見立てや、ロシア産のエネルギー供給への不安から卸価格が上がっているため値上がりする予想です。