宮城県で23日、861人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。また、患者4人が死亡しました。

 感染が確認されたのは、仙台市発表分が477人、宮城県発表分が384人です。23日の感染者のうち、抗原検査キットや無症状者向けの無料PCR検査で陽性となり、陽性者サポートセンターに登録した人は107人です。

 年代別では、10歳未満129人、10代113人、20代137人、30代127人、40代148人、50代78人、60代59人、70代41人、80代23人、90歳以上6人です。

 宮城県の金曜日の感染者は、8月19日4567人、26日2765人、9月2日2075人、9日1297人、16日930人と推移していて、23日は861人と前週より69人少なくなりました。

 また、90代男性、80代女性2人、80代男性の計4人の死亡が確認されました。宮城県内の死者は累計で386人となりました。

 全数把握の見直しに伴い、市町村別の感染者数は重症化リスクが高いとして保健所に発生届が出された分だけが公表されています。塩釜市7人、石巻市7人、多賀城市6人、柴田町6人、大崎市6人、栗原市6人、丸森町4人、富谷市4人、白石市3人、村田町3人、亘理町3人、美里町3人、名取市3人、東松島市2人、七ヶ浜町2人、登米市2人、大河原町2人、大和町2人、岩沼市1人、涌谷町1人、角田市1人、大衡村1人、山元町1人、気仙沼市1人、加美町1人、色麻町1人となっています。仙台市は発表していません。

 宮城県によりますと、確保病床の使用率は県全体で21.2%(126/595床)、重症病床は10.9%(6/55床)、仙台医療圏に限ると23.3%(93/399床)、重症病床は10.0%(4/40床)です。

 22日現在のPCR検査等の実施状況は18日598件(陽性449)、19日698件(陽性345)、20日2721件(陽性1436)、21日1443件(陽性1020)、コールセンターへの相談件数は、18日637件、19日676件、20日721件、21日538件、22日520件となっています。