宮城県大郷町の新たな名物を目指す大郷みそカレーが完成し、お披露目されました。

 大郷町産の大豆で作ったみそを使用した、大郷みそカレー〜お豆の気持ち〜。

 このカレーは、4月に地域の活性化を目指す包括連携協定を結んだ大郷町とベガルタ仙台、明成高校が共同で開発しました。

 カレーには、町と明成高校が協力して作ったみそ、お豆の気持ちが使われています。

 熟成期間の違うお豆の気持ちを合わせることで、カレーに深みとコクを出しました。

 更に、町内産の3種類の大豆の煮豆がトッピングされています。

 20日に開かれた完成発表会には、田中学町長やベガルタ仙台の佐々木知廣社長などが出席し、大郷みそカレーを味わいました。

 田中学町長「みその味がね、奥の方からぐーっとこう込み上げてくるようなそんな感じ」

 明成高校食文化創志科3年円谷音歌さん「1年間熟成したみそと、半年熟成したみそがどちらが合うのかというのと、どれぐらいのグラムだったら合うのかっていうのを何回も試作してました。子どもから大人まで幅広くおいしく食べていただきたいです」

 大郷みそカレーは、2月に行われるベガルタ仙台のホームゲームで販売するほか、今後、町内の飲食店でも取り扱う予定です。