ベガルタ仙台の新しい社長に、仙台市役所出身の板橋秀樹さんが就任しました。強い財務体質の確保など抱負を述べました。

 ベガルタ仙台は仙台市で株主総会と取締役会を開き、板橋秀樹さんが新しい社長に就任しました。

 板橋新社長は仙台市役所出身で財政局長などを経て、仙台ひと・まち交流財団の理事長を務めていました。

 ベガルタ仙台板橋秀樹社長「ベガルタ仙台がJ1昇格を目指すべく、強い財務体質の確保、そしてそれに裏打ちされたトップチームの競争力、絶えざる向上が求められているものと考えています」

 2022年度に増資を行い債務超過を解消したベガルタ仙台は、5年ぶりの単年度黒字となりました。板橋社長は引き続き経営の健全化と、チーム力の強化を進めたいとしました。

 ベガルタ仙台板橋秀樹社長「育成も含めて長期的な視点で強化を図っていくということが、会社を運営する上で最優先の事項であると考えております」