高齢者の外出支援などを行っているボランティアドライバーを対象とした講習会が宮城県石巻市で開かれ、参加者が安全運転のコツなどを教わりました。

 講習会は、石巻市を中心に車を地域で共有し高齢者らの外出支援に取り組む日本カーシェアリング協会が、秋の交通安全運動に合わせ毎年開いています。

 ボランティアドライバー16人が参加した講習では、JAF宮城支部の講師が体をひねる際にアクセルとブレーキの踏み間違いが起こりやすいことや、正しい姿勢で運転することの重要性などを説明しました。

 参加者は、車近くに置いたカラーコーンや人形を運転席から見て死角を確認するなど、運転の際の注意点を確認していました。

 参加者「外の景色と運転席、全然見え方が違います。置いてあるもの全然見えません。改めて勉強になりました」