宮城県南三陸町で2025年度のイセエビの水揚げ量が、既に2024年度1年間の3倍を超え豊漁となっています。
25日の志津川魚市場には、水揚げされたイセエビが次々と運び込まれていました。
かつては、三重県沖など南の海に多く生息していたイセエビですが、数年前から志津川湾でも取れるようになりました。
2025年度は、特に豊漁で4月からの水揚げ量は約640キロと2024年度1年間の3倍を超えています。
県漁協志津川支所高橋義明課長「マダコやミズダコに次いで、イセエビもこれから資源が増えて町の特産になれるようになっていければ良いと思う」
漁協などでは今後、乱獲防止などのルール作りも進めていきたいとしています。