3連休の最終日の15日、高速道路の上りでは行楽地などで過ごした人たちのUターンラッシュにより、最大30キロの渋滞が予測されています。
日本道路交通情報センターによりますと、午後1時半現在、中央道・小仏トンネル付近で22キロ、東名高速・綾瀬スマートインターチェンジ付近で7キロの渋滞となっています。
上りの渋滞はこの後、夕方ごろにかけて各地でピークを迎える見通しです。
関越道では午後4時ごろに坂戸西スマートインターチェンジ付近で30キロ、東北道では午後5時ごろに加須インターチェンジ付近で30キロ、東名高速では午後3時ごろに綾瀬スマートインターチェンジ付近で25キロが予測されています。