スイス南部のスキーリゾートでおよそ40人が死亡した火災は、花火の火が原因とみられることが明らかになりました。
スイス南部のリゾート地クランモンタナのバーで1日未明に起きた火災では、これまでに少なくとも40人が死亡、119人が重軽傷を負いました。
地元当局は2日、会見を開き、「シャンパンのボトルに刺された花火が天井に近付きすぎて引火した」のが原因との見方を示しました。
またロイター通信によりますと、火災発生の瞬間を目撃した1人が「肩車をされた女性が花火が刺されたボトルを高く持ち上げたところ、天井に火が付いた」と話しています。
地元当局によりますと、50人近い負傷者が重度のやけどを負っていて、スイス以外のヨーロッパ各国でも治療を受けるということです。