通常国会の召集が23日に予定されるなか、高市政権内で衆議院の解散が検討されている。

■野党「なぜ今」「大義がない」

小泉進次郎防衛大臣 「衆議院の解散については、総理の専権事項でありますから、防衛大臣の立場からコメントすることは差し控えます」

 永田町に突如吹き始めた、解散風。高市早苗総理大臣と会談した日本維新の会・吉村洋文代表はこのように述べた。

「2人で話した時に今までと違う話だなというふうに私も思いましたし、ステージが変わったと判断しました。いつでも戦う準備を整えています」

 一方、野党からは…。

公明党 斉藤鉄夫代表 「世界状況も大変厳しい緊迫した状況の中で、なぜ今解散なのかと」

立憲民主党 野田佳彦代表 「何か心配なことがあって解散せざるをえなくなっているのでは。大義がないんですよね」

国民民主党 玉木雄一郎代表 「年度内成立が難しくなるようなタイミングでの解散ということの報道には、正直驚いております」

参政党 神谷宗幣代表 「しっかりと議席を伸ばすチャンスですから前向きに取り組んでいきたい」

 この他、れいわ新選組や共産党、日本保守党も選挙準備を急ぐ考えを示しました。

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2026年1月12日放送分より)