仙台市青葉区の仙台文学館で全国から寄せられた年賀状を展示する「100万人の年賀状展」が開かれています。

 中津川夏帆記者「年賀状離れが進む中、100万人の年賀状展には思いのこもった多くの作品が集まっています」

 展示されているたくさんの年賀状。

 描かれているのは「ガラスの天井」を打ち破り、女性初の首相となったこの人や…2025年も野球ファンを湧かせる大活躍を見せたあの選手。そして2026年の干支の「馬」にちなんだ沢山の作品が並びます。

 11日から青葉区の仙台文学館で開かれている「100万人の年賀状展」。

 毎年この時期に開催されていて、24回目を迎える今年は宮城県内を中心に全国から寄せられた656枚の年賀状が訪れる人たちを楽しませています。

 訪れた人「相手に届ける気持ちというのがすごく伝わるなというのがあったので、子どもたちが年賀状を書くのもこれから少なくなると思うんですけど、伝えていけたらなと思いました」

 展示されている年賀状を書いた人「年賀状じまいする人もいるけど、書ける範囲で自分の思いがこもった年賀状を、一年の挨拶に出したいなと思い書きました」

 仙台文学館伊藤美菜子さん「みなさんお一人お一人思い思いに丁寧に書いてくださってますので、その思いを受け止めながら大事にご覧いただきたいと思います」

 100万人の年賀状展」は2月11日まで開かれています。入場は無料です。毎週月曜日と1月13日、1月22日は休館日です。