宮城県と仙台市が観光振興策の費用などに充てようと導入した宿泊税が、13日からスタートしました。

 県と仙台市が導入した宿泊税は、ホテルや旅館で1泊6000円以上の宿泊をした人に300円を課します。

 県は年間約12億円、仙台市は約10億円の税収を見込んでいてWi−Fi環境の整備や大規模イベントの誘致などに充てることにしています。

 郡仙台市長「宿泊される方々にご負担をお願いするということなので、本市としてもしっかり観光MICE都市をつくっていくという気持ちで、気を引き締めて取り組んでいきたい」

 県は宿泊税の活用などで2024年に74万人だった外国人宿泊者数を、2027年には1.6倍の120万人に増やしたい考えです。