見事な絵画のように見える押し花の作品展が、宮城県丸森町で開催されています。
会場には、愛好家5人の作品約50点が展示されています。
丸森町で咲く100種類以上の草花を乾燥させた後、和紙や着物の上に張り付けて仕上げられます。
上野比呂企アナウンサー「4羽のスズメが描かれている作品、お腹の部分が丸森町で取れたセイヨウススキ。頭の部分がゼンマイの皮、羽の部分がツクシで表現されています。生きているかのようです」
16作品を展示した星京子さんは、押し花を始めて20年以上です。
星京子さん「カブトムシとクワガタムシはナスの皮です。2年から3年おいた皮だと、ちょっと白みがでてくるのね。そうすると本当のカブトムシに見えます。手足はヘクソカズラ。丸森町は教材がすごくあります。宝の宝庫です」
来場者「色々な素材を使っていることに大変驚きました」「本当に花が咲いているようにできあがるのですごいと思いました」
作品展は、3月8日まで開催されています。